この連休中、パスポートは有効だが行く気力も無いのでグールグルアースで世界中の古代遺跡を巡り歩いていたんだけど、今思えば20代のころに行っておくべきだった!
その馬鹿だったアホの若造が間近で視ていたのならきっと考古学を選考していたに間違いないんだ!
やっぱり若い時は世間知らずで世界観も狭いし、目先だけの何処にでもいる馬鹿の単なる若造でしかなかったんだよ...
この時点から人生の分岐点は過去の自分が自らの意志で選択したんだ。
まあ、時間の流れは一方通行だから仕方がないけど出来ることなら戻りたい!
髪もふさふさだった頃に...
また机上の空論に近いような文句を言われているんだろうな...
誰かさんに!
さてと、定番の本題に入るとしよう。
石の加工技術、
自分はね、お~さんの様な高等教育を受けてはいないんだ!
専攻したのは地質学だったね、自分と同じで石に関心がある! そうだよね。
だからこそ再調査して貰いたい!
ピラミットの基部周辺にある石材の切断痕と測量技術、π。サクサイワマンの石積みの技法、その当時あったとされる道具で一つ数トン~300トン近い石をどうやって切断し運んだのか解らない。
昔の人は暇だったから途方もない時間を掛けてコツコツと石の完璧なパズル壁を造った?
これは玄武岩質?
そんなわきゃないと思う、地震対策だとしても現代以上の出来栄ってどういう事よ。
もしかしたら基本的な考え方が違うのかな...
今のところ行く予定はないけどいつかは...