秋の訪れがハッキリと感じ取れるようになったここ数日。
ゴウヤもしばらくすると収穫終了は時間の問題だろう...
最後の力を振り絞って実をつけているがもうそんなに頑張らなくてもいいんだよ!
今年はこれでお仕舞にしよう、また来年を楽しみにしているからね、ゴウヤちゃん!
他の奴らもまだ頑張っているのか!
お前は味噌コラボレーションすると美味しいからもう少し頑張ってもらいたい。
カキは...
まあ、好きなようにしてくれ、あんまり関心が無いから...
それは突然だった!
9月のとある日曜日、小型幸運機を翔けながら壮大な宇宙について考えていたらふと閃いた!
そうだ! あの部分を変えよう!
ダミーのつくり方は幾つか既に頭の中にある。 問題は何を選択するかだ!
あまり大き過ぎる物では干渉して操作しずらいし、かと言って小さすぎても意味が無い。
他人の目を惹いて尚且つ可愛らしい物。
操作性、制作のし易さ、塗装が単純の第二候補のマッシュルーム。
第一候補はドングリだけどまだ無いんだ、型を取るための本物がね...
ボルトのハンドル部分を脱着可能な本物そっくりのダミーのドングリ型にしてみようと考えているんだけど...
ライフルのボルトハンドルがドングリってcoolだよね!