これは質問の答えである。
16秒~18秒前後がLyman Gen6の調合タイムなのだ!
その結果を考慮した上で普段行っている火薬の装填からスタートし、弾頭装着と元の場所に置くまでの時間を計測した結果はこれである。
パウダースケールを使えば時間短縮は出来るが果たして希望した数量で充填されているのか?
天秤で再確認する事で希望の量は確認できるがそれは時間的なロスを生む結果となる。
それより1から2グレイン程度の誤差では弾速に影響しないと思うのだが...
とりあえずこれで4月上旬消費予定の弾薬は完成したぞ。
初速2750ft.
希望した数量よりも多く入る事を危惧したコメントを受けたが問題無いと言っておく。
それよりも射撃の(腕)を改善する方が最優先事項ではないのか!
そろそろ焼きなましを行う時と思う。
串焼き屋(M)の開店準備の話題はもうすぐだ!!