これは誰も考えなかった事だ。
質量が重いほど制御し難い事は小学校で習った筈。 それを忘れて製品化した企業の設計者が怠慢であった結果、その(つけ)が所持者に回って来ている。
だから考えたんだ、
力学上の設計ミスは取っ払い、ドリルで穴あけすれば完成だ。 手の掛かる再溶接も不要だし、力の力点は強度のある場所で吸収され問題なし。
だだし、ワイヤーは強度の有るモノに限る!
詳細を教えよう
ここに針金が通る程度に穴をあける、見えないが1.3mmの貫通孔がある
下にも穴をあける、
丁度よい高さでワイヤーにダマを作って固定すれば完成だ!
放置していた今村くんの懺悔はこれで終わりだね。