やっちまったのである!
増締めのやりすぎで金属を破壊してしまったのだ。
破壊したPRWリングのお値段一万円前後だったような...
だが本体は無事である。
臆するに足らずだ!
既に代替えとなり得るものを3つ候補に挙げている、
この場に素材から金属加工出来る機材があれば同じものを造れるのだが機材を持ち合させていない以上、代用品を加工するしかない。
破断した部品を溶接する事も考えたが肝心の酸素溶接は数年前に酸素ガスがポァしてから物置でゴミの様になっている。
新しいQRWを購入しても良いのだが在庫が無ければ早くても一か月後。
まつのは嫌いなんだよ。
今欲しいんだよ、今!
我思う、
素材さえあれば全ての加工はこの機材で。
旋盤からドリル、切断と溶接、特殊な削り出し加工を1つの機械で行える小型家庭用工作機械を造れば世界シェアー待ったなしだなって...
可能性のチャンスはお前の中に眠っているのだ!