やはり射撃用とは別に狩猟は狩猟用として新規に許可を取らなくては駄目だとか... 用途の変更は出来ないんだとか!
嬉しい事を言ってくれる警察諸君には感謝感激で心が弾むのだ!
つまりこれは、二丁目のライフル銃の所持理由の一つであると言う事だ。
これでまたライフル銃を選択する楽しみを与えてくれた事に感謝している、
時間と精神的ゆとりは幾らでもある。
その間に金は貯まり、その結果は良い(好きな)銃が買える、語学の勉強や技量と経験も1ランク上になり良い事尽くめではないか!
それにソッポ撃ちという射撃場に通わない阿保~で狩猟経験の豊富な者は様々な事故等で自滅して鉄砲返納。
全ては我らの予想した様に事が進んでいく現実が素晴らしいのだ。
そんな事より次に持つ2丁目のライフルはどれにしよう?
撃ち終わったら見た目が汚い自動洗浄装置内蔵のライフルとか?
12.7㎜弾のボルト式なんかも良いかもしれんぞ。
火薬を使うのはもう古い、電磁加速式ライフル銃やグレーザー、秒速30万kmの光子と未知なるエネルギーは同等以上であるならばお前らのやっている事は何の意味もないのだ!
意味の無い事に人生を捧げても哀れなだけ...
既に決めた事は行政執行のように行動しよう。
この意味ある有意義な時間を楽しんでいる!
技術的には骨董品のRemington MSRなんかいいよな~